2017年03月17日

あなたのペットは大丈夫!?

ペットの体型をチェックしてみよう!

●上から見た時にウエストのくびれがわかる。
●肋骨に触れることはできるが、外見ではわからない。
●横からみると腹部が引き締まってる。
●猫は脇腹のひだがある。

目安として分かりやすいものをあげてみました♪
痩せてたり太ってたりしてませんか〜?

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posted by kimiko at 12:24| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

4Dフードだったってことかな?

高級ドッグフードに安楽死薬混入、米老舗メーカーがリコール
http://www.cnn.co.jp/business/35096264.html

【全文】

(CNN) 米国で販売された老舗メーカーの高級ドッグフードに、動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことが分かり、米国のメーカー「エバンジャーズ」は8日までにリコールを発表した。

4匹のパグ犬を飼っていた女性は昨年の大晦日(おおみそか)の夜、ごちそうとして缶入りのドッグフードを食べさせた。ところが4匹とも急に具合が悪くなり、1匹は未明に死んだ。

4匹が食べたのは、米国のメーカー「エバンジャーズ」のベストセラー商品「Hunk of Beef Au Jus」というドッグフードだった。

エバンジャーズは即座に調査を開始し、1カ月かけて調べた結果、動物を安楽死させる際の麻酔薬として使われるペントバルビタールが混入していたことが判明。その週に製造されたHunk of Beefシリーズ製品すべてを対象に、ワシントン、カリフォルニア、ニューヨークなど米15州でリコールを発表した。


82年にわたってペットフードを製造してきた同社にとって、リコールは今回が初めてだった。

ペントバルビタールは厳格な規制対象の薬品で、動物を安楽死させる場合は獣医師が投与する。

しかしペントバルビタールを使って安楽死させた動物であることを明記する義務はなく、そうした動物が食品供給網に入り込むことを防止できない可能性がある。

エバンジャーズは「同物質が原料に混入した経緯については調査を続ける」と述べ、問題の牛肉の供給業者とは、40年来の契約を打ち切ったと説明した。この業者が供給した牛肉は、米農務省の施設で処理されたものだったという。
posted by kimiko at 12:51| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットフードが安価なのはどうして?

私がペットフードを選ぶ時に
気をつけてと言う理由は、
いわゆる「4Dミート」といわれているものが
使われてるかもしれないから。

・Dead(死んだ)
・Diseased(病気の)
・Dying(死にかけた)
・Disabled(障害のある)

こういったものがペットフードの材料に
なってるなんて!!

えぇ、私も最初は信じられませんでした。
でも調べるとアメリカやカナダの情報が
出てくるんですよ(*_*)

もちろん、
成分表示にはそのような記載はありません。
そこにも言葉のトリックがあります。

日本は大丈夫!と思いたいかもしれない。
でも、考えてみてください。

どうしてあの値段で買えるのか?を。
posted by kimiko at 12:36| Comment(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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